特別医療法人 友愛会 野尻中央病院

おいたっが田舎病院
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スタッフ

医療の品質とは物ではなく、無形の医療サービスである

さらに、それを創出する医療従事者一人ひとりが品質であり、医療品、医療機器、医療外注など医療にかかわるすべての人、物、情報、システムが品質を担う。


九州の病院で初めてISO9001を認定取得

ISO9001登録書 当院は九州の医療機関で初めて、国際標準化機構による品質管理規格ISO9000シリーズの認証を取得しました。このことは、診断・治療の技術はもちろん、病院の環境、薬剤、備品の管理、看護職から事務部門に至る対応まで、当院のあらゆる医療行為が国際的に見て高水準にある、とのお墨付きをもらったということに他なりません。具体的には、平成13年に病院運営のマネージメント全体にかかわるISO9002、翌14年には医療サービスの設計・開発にまで踏み込んだISO9001を取得。高度な医療サービスのシステムを構築する過程で、医療に携わるスタッフ一人一人の意識・スキルもいっそう磨かれました。

ISOの認証によって、個々の医療行為を体系的に文書化する体制を確立。手順表の運用を徹底することで、スタッフのキャリアなどに関係なく、つまり誰が診察を担当しても同じ高いレベルの医療サービスを提供できるようになりました。

【解説】 ISOとは 国際標準化機構(ISO - International Organization for Standardization)の略称です。本部は、スイスのジュネーブ、100カ国以上が加盟。国際的に通用する仕事の規格を制定しています。代表的なものにISO9001(品質マネージメントシステム)ISO14001(環境マネージメントシステム)があります。「ISO9001規格」は全産業を対象に、製品またはサービスの品質を保証する管理システムです。

ISOへの取組み

平成13年4月24日 日本経済新聞「九州の病院で初ISO取得」
平成13年4月24日 南日本新聞「医療ミス防止でISO」
平成13年5月16日 MRTニュースワイド「病院もISO取得!」
平成13年6月6日 時事通信 厚生福祉「宮崎の病院がISO取得」
平成13年7月9日 時報 JapanMedicine「九州で初めて!!ISO認証取得」
平成14年7月8日 時報 JapanMedicine「医療の品質とはなにか」
平成12年度 鹿児島大学地域共同研究センター特別セミナー 鹿大稲盛会館にて
講演「医療事故と国際的品質管理システムISO」
講師: 鹿児島大学客員教授 米山兼二郎 先生にてとりあげられる
平成14年10月17日 ガーデンベルズ小林にて
講演「医療機関における国際規格ISOについて」~医療事故防止のノウハウ~
講師: 鹿児島大学客員教授 米山兼二郎 先生にてとりあげられる
平成15年2月3日 鹿大稲盛会館にて
講演「医療の視点からとらえたISO」
講師:園田定彦
平成16年10月 財団法人日本科学技術連盟
クオリティマネージメント 10月号(October 2003 vol.54 NO.10)に掲載
「医療現場のクオリティマネジメント」ー野尻中央病院ー
平成17年9月8日 小林市立小林市民病院にて公演会
講演「リスクマネージメントとクオリティマネージメント」
   ~医療における質を知り、行動するとは?~
講師:園田定彦
平成18年3月25日 第16回 神戸腎疾患カンファランス
場所:神戸ポートピアホテル
演題「国際規格ISO9001の品質管理の手法を用いての感染対策の現状」
演者:三好彰範
特別講演「医療における国際規格ISO9001の現状と変遷」
講師:園田定彦
平成22年2月18日 財団法人日本科学技術連盟主催第5170回 QCサークル全国大会長崎
演題「人と地球環境に優しい報告書管理システムの構築と運用」
演者 リスクマネジメント委員会 大辻寿一
平成22年6月30日 「失敗学と創造学」の著者、東京大学特任教授の濱口哲也 先生来院。
当院のリスクマネジメントの現場調査。

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oomuta-h.m@nojiri-ch.com